ついてるうまいたんさんのプロフィール

2011年を教養育成元年と称し様々な書物、映画などを鑑賞しアップします!

基本的にバカです。

スペック足りません。

それでも5カ年計画を立ておおよそのすべてのジャンルの有名な著作は一通り読むことが目標。

映画は月15~20本!

本は月10~20冊が目標!

がんばれ!自分!

書籍は古典を中心に読書をし教養の復権を高らかに叫ぶフリをします!

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ついてるうまいたんさんのマイルーツ一覧

  • 2012年(ついてるうまいたんさんの34歳03月のマイルーツ)
    ビジネスマンがビジネス書に振り回されないための本。
    出版不況の中ビジネス書は売れており毎月新刊本が大量に発刊される。

    毎月大量のビジネス書を読みアウトプットしデキる人になれというが、
    果たしてそんなことでデキる人になるのだろうかという疑問がわくなら本書が良い。
    ここでいうビジネス書は自己啓発書の類も含まれる。

    前半2000年代からビジネス書のベストセラーを紹介しそれに対する世の中の風潮と考察が加えられビジネス書ブーム変遷が分かる。後半からは実際のビジネスマンがビジネス書を買ってしまう理由が述べられている。一言でいえば自分の置かれている不安感からだ。ビジネス書は栄養ドリンクのようなもので読んだその時は良いがそれ以降の効果については人それぞれ。
    ビジネス書中毒にならずビジネス書ビジネスというものを冷静に分析し自分の仕事内容を見つめなおそうというのが著者の主張である。

    評者もビジネス書の類は色々たくさん読んでみたが、どれも似たようなものであったり、著者のポジショントークに終始していたりと一過性のものが多く生産性を高める書籍は少ないように感じた。

    やはりビジネス書という一つのカテゴリーに終始せず幅広い読書を心がけるべきでありビジネス書に対して距離を置くことも必要だ。

    ひとつ残念な点は読書量と年収は比例するというデータを上げていたのでそれを打ち消す資料が乏しかった点があげられる。
    2012/03/05 08:36
  • 2012年(ついてるうまいたんさんの34歳03月のマイルーツ)
    知の巨人の異名をとるジャーナリスト立花隆の読書論。
    かなり古い本であるが楽しめた。

    古今東西ありとあらゆる書物を読んでいるであろう著者が仕事に役立つ実績的な本の読み方買い方整理の仕方を紹介したのが本書。
    作家という職業柄仕事のために膨大な量の読書をしなければならず、
    原稿締め切りの切迫感から大量の本を読めたのだと語っている。
    取材のために対象者の著作はすべて読み最新の論文もすべて読む。
    このような好奇心から生じた徹底的な読書生活が知の巨人を作り上げたのだろう。
    また、書物の中には過去のできごとが書かれており、知の最先端は研究現場にのみあるという主張は今出版されている本の内容が新しい物に思えてしまう人間にとっては有益な助言だ。

    また、本書には著者が中学3生の頃に書いた「僕の読書に顧みる」読書に関する作文が掲載されている。当時少年であった著者が読んだ文学書の数もすごいが、書かれている大人顔負けの作文も見事だ。著者の早熟で知的水準の高さを物語っている。

    「実戦に役立つ14カ条」と称した本選び・買い方・読み方に関する金言は評者は完全に同意する。この世にはくだらない本も大量にありそれに人生の時間を費やすのは無駄である。

    本書後半部分は多数の読書日記が書かれているが、レパートリーに富む本とそれに対する簡単な説明が加えられておりどれも知的好奇心をそそる本が多い。

    最後に、著者は本を読みたいために会社を退職しジャーナリストになったとのこと。自宅ビルに図書館並みの蔵書ビルを建て24時間本を読み原稿を書いている(発刊当時)。お金は書物に消えその知識から文章を書き、またお金が入る。このサイクルが稀有なインテリを生みだしたのだと思うとちょっと羨ましい感じがした。
    2012/03/02 09:06
  • 2012年(ついてるうまいたんさんの34歳02月のマイルーツ)
    健康のために1日30分運動をすることが良いといわれる。
    走り方や歩き方は自然に覚えてしまうが間違った走り方や歩き方をしているとその後に体に影響が出てくると思い本書を読んだ。93ページDVD付きでおそらく30分もあれば読める。体には縮筋と伸筋があり、伸筋を使うように走るのがポイントとのこと。脚で言うならひざ裏を伸ばし太ももの裏を意識しながら走るのが良いらしい。丹田を意識しながら前かがみにならないように歩くことも重要だ。ハウツー本のため内容は薄いが運動不足の若い女性が体を動かす習慣をつけるために読むのがよいであろう。
    2012/02/28 08:58
  • 2012年(ついてるうまいたんさんの34歳02月のマイルーツ)
    アンチエイジング法を実践する現役医師が教える健康本。
    表紙から分かるようにどうみても56歳に見えない著者。
    その健康法を生命の進化と経験則そして医学的見地から解説している。
    病気になってからでは遅すぎる。コストも高くつく。
    予防医学こそがアンチエイジングへの近道であると説く。

    著者はガンの専門医でもあるためガンのメカニズムも体の自然の作用から説明されていて納得した。糖尿病も肝臓がんもすべて体を守るために体が生み出した変化だというのは大変興味深い。
    ???と思われる個所も散見されるがおおむね同意できる内容だ。

    昨今長寿遺伝子が話題だが不老長寿を実現させるためには昔からの生活が非常に役立つことが分かる。

    簡単に言うなら粗食、運動といった生活習慣を改めること。
    お金がかからず健康になれることがよくわかる。

    食事内容は特に気をつけなければならず、完全栄養素を取ることを勧める。
    魚なら皮、骨、内臓まで食べる。
    野菜なら葉っぱ、根っこまで食べる。
    どんなサプリメントよりも効果的らしい。

    暴飲暴食を控え健やかな肉体をつくり、はつらつとした人生を送りたい人は読むと良い。評者も今一度生活習慣を改めてみようと強く思った。
    2012/02/24 04:05
  • 2012年(ついてるうまいたんさんの34歳01月のマイルーツ)
    スタントマンである夫を亡くした妻と、妻を自殺で亡くしたレーサーがめぐり合い惹かれあうストーリーのフランス映画。セピア色とカラーの画面を組み合わせたり斬新な演出が目を引く。一度聴けば思い出す音楽も有名。ストーリーとしてはなんてことないが、その過程を情緒感たっぷりに描くのがフランス映画なのだろう。
    2012/01/16 08:13
  • 2012年(ついてるうまいたんさんの34歳01月のマイルーツ)
    島崎藤村の処女作ながら社会派小説としての傑作。
    部落出身の中学教師主人公瀬川丑松はその身分を隠せと父に戒められていたが、同じく部落出身者である思想家猪子連太郎の壮絶な死を横目についに戒めを破る。「自分は穢多です。不浄な人間です。」と生徒に向かい涙ながらに告白するシーンは印象的。評価としては身分差別という社会問題の不合理性を世に問うた小説というのが一般的だが、吉田精一氏がいうように「自我の内面的苦悩の反映とその告白」という見方も出来る。当方は後者の印象が強く支持したい。いずれにせよ優れた書物はいくつもの読み方ができるという好例。
    2012/01/16 07:58
  • 2012年(ついてるうまいたんさんの34歳01月のマイルーツ)
    在日外国人のセックスを日本人である著者が身をもって体験したルポタージュ。51カ国5000人以上の外国人とヤったという数もさることながら国別、人種別のセックスに関する考察は面白い。イスラム圏の女性、東スラブ系の美女、アフリカ系黒人女性等、日本男児が躊躇してしまう女性陣に果敢に挑戦している様は勇気づけられる。また本書は如何に外国人女性とセックスをすることだけに焦点を絞り書かれている点は潔い。国は違えど同じ人間、やることも同じということを認識できる。ルーマニア人女性は最高峰に嫉妬深いというのは初めて知った。ラテン系女性はすべからく同じ特質を兼ね備えているのだろうか。今後国際交流が盛んになり自分の知らない国の外国人とセックスをする可能性は増えてくることが予想され本書に一度眼を通しておくことは良いと思われる。
    2012/01/16 07:46
  • 2011年(ついてるうまいたんさんの34歳12月のマイルーツ)
    美を巡るイタリアフランスの合作映画。
    休養のためベニスに訪れたさえない初老の作曲家グスタフがたまたま出会った美少年タジオに打ちのめされ心惹かれ彷徨うというストーリー。一見するとストーカー親父の映画と考えられなくもないが、美少年タジオは天使が乗り移ったかのように本当に美しく完全なる美は決して人間の手では作ることはできず自然のひらめきによるものというメッセージが伝わってくる。物語自体はたいして中身がないのだが、映像美や哲学的なテーマから幾通りもの解釈が出来る映画だ。一度見ておいて損はない。
    2011/12/12 07:56
  • 2011年(ついてるうまいたんさんの34歳10月のマイルーツ)
    お金儲けについて書かれた取扱説明書。
    著者が何百冊と読んだ投資本、ビジネス書、成功本の中からお金儲けに関するエッセンスを抜き出したもの。

    第一章は総論として行動経済学からみたお金儲けについて書かれており第二章以降の各論では株式投資、不動産投資、外貨預金、起業、ネットビジネスなどについて解説が加えられている。

    巷には怪しい投資話がゴロゴロとしているが本書を読んでみると本当に儲かる話はごく少数だと良く分かる。
    また著者自身が年収数千万から借金何億円を抱えるまでビジネスにおけるお金儲けを経験しているため説得力がある。

    堅実にお金を儲けるためには読んでおいて損はない1冊。
    木村 剛氏の「投資戦略の発想法」とかぶる部分もあり自分の投資スタンスを再確認できた。

    お金儲けとダイエットは非常によく似ているというのは納得。
    2011/10/25 08:36
  • 2011年(ついてるうまいたんさんの34歳10月のマイルーツ)
    ビジネス書の取扱説明書。

    出版不況の中ビジネス書が好調な昨今、さまざまな出版社がビジネス書を出版している。著者はそのビジネス書を年1000冊読むとのことで、ビジネス書の選び方、読み方、仕事への活かし方、レビューブロガーの紹介、ビジネス書の書き方まで内容豊富に書かれている。

    昨今人気のあるビジネス書著者のレビューや出版社別傾向、ビジネス書が書かれる目的別フロー、ジャンル別オススメビジネス書等を通しビジネス書というものを俯瞰できる。

    これからただ漠然とビジネス書を読もうとする人にとってはいい本だと思う。
    著者の他の著作も読んでみようと思った。
    2011/10/18 01:23

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